頓珍漢

 

 

 

今晩の主役は空芯菜

 

人生で初めて空芯菜を炒めて食べる。

こんなに簡単だったの!?

にんにくと酒と塩胡椒のみでお店の味を!?

やってみないとわからないことがこの世にはたくさんあるのだと思い知る

 

 

 

 

本を読みたいと思える気持ちが久しぶりに出てきた

本当に読みたいのは宇多田ヒカルの本だが、今のところ足を踏み入れた書店では販売されていない。あの時買えばよかった…

ここのところ己の人生を疎かにしていたのはあまり知られていない話ではありますが、ちょっと目が覚めてきたがや

 

 

 

 

いま読んでるのは内田樹さんの『転換期を生きるきみたちへ』

哲学のコーナーにありまして、中高生に向けて綴られているものであるが中高生が本屋の哲学コーナーを見るのか謎であるし、読むのに知識を強いられそうな文体なので本当は中高生の心で止まっている大人向けなんじゃないかと勝手ながら思おている

 

 

もう一冊は『困難な結婚』を購入する

これも内田樹さんの著書であるが、少し立ち読みして面白そうだったので。

今一度、己が本当に結婚したいのか確かめたかったのもありよりのあり

 

わたし個人の考えとしては、結婚したほうがお金は増えるし、結婚した方がしっかりするかもしれない確率は高まると考えているので

よく男性が口にする「まだ結婚できるほどの財力がない」だとか「自分の人生もちゃんとできていない段階で結婚は考えられない」だとかを聞くが、ただ目の前の女と結婚したくないだけの言い訳にしか思えないのである。

結婚が全てではないが愛が基盤にないと人間は完成されないとどっかで見た

(結婚してない人に愛はないだなんて云ってはおりませんので悪しからず)

 

 

つまるところ、美味しいと思った空芯菜を食べてくれる人がいたらよかったというお話で締めくくらせていただきます。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

29歳

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人の誕生日は正確ではないがだいたい把握しているつもりです

 

でもある時期から知っていても心の中で祝うようにしております

だいたいは年に1回しか会えないとかとなると会う時期が誕生日近くでないと渡すタイミングもないし。おめでとうメールも相手に負担になると思い連絡が億劫になってしもうた

 

頻繁に会う機会がある相手には送る場合もあるが、お返しを催促してるように受け止められやしないかと少し決意がいる

そもそも自分の誕生日が苦手というのは己の中で有名な話であります。

と云いつつ、覚えてくれてたんだと知ると嬉しかったりするのだから面倒な人間です。

今年はもうすぐ誕生日だねって言ってもらえる機会が多くて不思議な気持ち

 

 

 

胃が疲れている感じがするので月曜断食を再開しようか検討中

 

 

 

 

今年に入って、小学生以来に肌の露出をしている

半袖を着る機会が増えた

 

ムダ毛の処理がめんどくさい

以前はひざ下、肘下、両脇の脱毛をやっていたが途中で断念する

借金に(ローンを支払うこと)耐えられなかった…

自分が脱毛したかったために友人4人を巻き込んで一緒に脱毛を始めたくせに言い出しっぺの自分が途中でやめたのだから自分勝手な人間である。

 

しかしながらやはり脱毛したくなって

一昨年から両脇1000円で6回できる湘南美容外科に通っている

次回で残り1回となる。

 

結局あのまま友人と通ってればよかったんだ

他の3人はもう脱毛完了しているのだった。月日が経つのは早い

 

 

 

やはり毛の処理がめんどくさい。

肌に触れられるのも嫌悪感があるので28歳の最後の決断は脱毛に通うことに決める。

だからなんだってんだ

しょうもない決断である。

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢がやらしい

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失うときは徐々にではなく一気に失う



ジュリークのボディクリームがとうとう無くなった
その前にはファブジマ(五嶋)さんから頂いたMARKS&WEBのハンドソープも無くなった
食器洗いの際に使用する吸水マットも買い換えなければならん
布団も冬使用なので夏用にする必要もある
冷房で寒いからちょうどいいけれどもです。





久しぶりに大学時代の友達やミドリ中島と話す機会があり、若干に気がついてはいたが自粛開けで職場の人としか会話していなかったので偏った自分がつまらなく感じる(自分の問題なので悪しからず)
一人になる時間が必要かもしれません
知らんけど



誠実な人間になれますように。




備忘録







以上

三浦の春馬

 

 

久しぶりにテレビで三浦春馬をみかける

 

 

なんぞやあの爽やかさは。

 

あまり知られていない話ではありますが、今年に入って減り張りのハリの部分が目立っていたせいで己を見失いかけておりました。

 

しかしながら本日、七夕に向けて書いた短冊を改めて噛み締めたならば気がつけたのであります。よかった

 

この感覚は久しぶりであった

目標を見失いかけた今、根拠のない自信を持つことを忘れていたが

再び私の前にそれは現れてくれたのであった。

 

 

 

寺田心くんは自分の名前に誇りをもっているのは巷では有名な話でありますが、自分もこの歳になりましてようやく理解できたようなそんなような。

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

獲物を狙う目

 

一昨日の晩にカフェで中年の男女がおりましたが、WCから戻ってきはった女性の目が獲物を狙うような目をしながらにこやかに男性を見つめていてゾクッとしてしまった。

 

だからなんだってんだという話ではあるけれどもです。

 

 

 

今月下旬から稼働してがんばるゾ〜

 

 

 

以上

 

 

 

生きている不思議

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youtu.be

 

 やっぱり今観てもこの山P超絶かっこいい!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

髪が若干伸びてきている

 

既に少し切りたい欲が出てきやがった

しかしながら綾瀬はるかになるためにはなりたくない自分を通過しなければならんのである

 

 

なりたくない自分とはなんぞやというわけであるが

女らしい自分が気持ち悪くて随分と目を背けてきたのであった。

なぜかは分からない

考えたくなかったけれどそろそろそういうわけにもいかない

 

少し以前と変わったところはある

女性らしくなりたいと思うようになったところ

 

なりたいとなれるは似て異なる

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

youtu.be

 

 

 

 

あまり知られていない話ではありますが当時中学生だった己は山Pのファンでコンサートは行けなかったけれど友達が年賀状に山Pの写真を貼って送ってくれるほど好きだった。DVD持っていたしカラオケでNEWSの曲ばかり歌ってた…振り付けも覚えていた…

何気にチェリッシュとか歌も良い。

もはや好きすぎて山Pになりかったくらいに

将来の結婚相手の理想が山Pだった

 

 

高校2年生くらいまで好きだったがドラマ『クロサギ』が始まり、山Pが筋肉つけはじめてあたりに徐々に疎遠になってもうたがや

そこでドラマ『ラストフレンズ』をきっかけに瑛太が好きになりはじめた記憶があります。もしくは映画『ハルフウェイ』の岡田将生

 

山Pの『カバチタレ』と『スタンドアップ』と『ランチの女王』は最高

池袋ウエストゲートパーク』は美少年すぎる。

唯一見逃して未だに観れてないのは『それは突然嵐のように』

 

でもここ数年の細マッチョになってからまた山Pが好きです。

特に近年の山Pは誠実さが際立っていてかっこいい

あんなにイケメンなのに悪い顔してないのがいいね

 

 

手越祐也youtube観たら今までなんとも思ってなかったけれどおもしろくて少し好きになった。そいならば久しぶりにデビュー当時の映像が観たくなった

そいならばおすすめにちょうど出てきた

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月

 

 

 

苦手な6月がもうすぐ終わり、苦手な7月がもうすぐきまして、苦手な8月が待ち受けている。

 

 

ちなみに苦手な5月も苦手な4月も無事に終わった

苦手な8月が終わったら苦手な9月が始まり、好きな10月が佇んでおります。

 

 

自粛期間中に肥えた体が今月の筋トレと食事実験により通常の体重に戻りましてマイナス2キロとなる。あまり変わらんけれどもです。

昨晩は退勤後に思い立ったが吉日でかぐれのセールに行く

ここのセールは着たい服がセールとして残っているので個人的に好きなセールであります。二着購入したが帰宅後に再度確認して着用すると一着は満足だったけれど片方はなんで購入したんだっけとアホな過ちをしたので実家にプレゼントしよう

いらないと思うけれどもです。

 

 

帰宅が遅くなってしまい腹をすかしてはいたが、値引きされたタンとカシラの肉を購入したものの消化によくないと思いトマト1個だけ食べまして筋トレして就寝につく。

夢の中で受付嬢にバカにされながら螺旋状のようになった氷の坂をスケートで猛スピードで滑って下る。もう一つの夢は友達が宗教にハマりはじめたことを言い当てていた。でも彼女は若干、その宗教を不信にも思いはじめていた。

もう一つの夢はいやらしかった気がするが、ジェットコースターのような乗り物を芸人さんみたいな人たちと傍若無人に乗っていたようなしないような…

 

 

今までみた夢の中で一番よかったものは海にまつわるものであった。

広い海原を大きな船がダイナミックに旋回したり、夕焼けか朝焼けかに照らされた透き通った海の浅瀬で静かに泳いでいるような

 

そういう夢を毎日みれたらいいと思おうが、それがいい夢だと思えるのは毎日みれないからである。

毎日毎日なにかいいこと起きないかと分からないものを待ち望んでいる私でありますが、そんな人間が本当にいいことが訪れたならば満足できるんやろか

 

 

 

謙虚な人間になりたいものです。

 

 

 

以上