昨日は職場の人と退勤後にバレーをしてから、お蕎麦を食べに行った。

 

3人でバレーをしたのだが二人とも30歳以上わたしと年齢が離れている

仕事場の醍醐味といえばこういうところも一部であるといえよう

こんなに年下の小娘がわがまま好き放題に発言しても、行動しても

笑って受け入れてくれる素直な大人が近くにいる環境を幸福に思わずにはいられませんのはここだけの話であります。

この幸福がいつまで続くかはわかりませんが、こういう思い出がこれからの自分を支えてくれるかもしれないと思うと現在を無下にはできないのは明らかであります

 

だからなんだってんで。

 

 

 

去年の今頃は何やっていたかも思い出せませんが、今年のことは忘れずにいたいものであります。

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法事

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実家に行くとだいたい豪勢な食事が待っておりますが、美味しいかは別です。




実はこないだ火球を目撃したのはここだけの話であります。
偶然にもその前に打ち上げ花火をしているヤンキーがいたので、その人たちが不発の花火を発車したのかと思ったのですが火の出どころがわからないような場所から訪れたのす。

ヤンキーの前を通り過ぎたところ、彼らは「さっきのなんだったんだろうね」みたいなことを
おっしゃっていたので謎のまま帰宅したのでありました。
しかしながら私が今よりずっと幼い年頃であの光景をみたならば、あれは宇宙船か宇宙の光なんだと思わずにはいられなかったでしょう
あっはっは



打ち上げ花火
大きな流れ星

まるで私を祝福してくれているかのよう。






なんちゃって。





以上

ぶどう

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今年も早いもので残り4ヶ月となる

昨日に植本一子さんの『個人的な三月』を読了。やはり面白い
知り合いでもなんでもないのに友達の友達の出来事をきいているかのような




しかしながら愛情ってなんでしょう




日頃から思いやって行動できる人だけに備わった能力なんやろか

人には人の乳酸菌




以上

胸の内は何処

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インスタグラムでは情報をアッピングしましたが、この度『キャラクターファイル2020-21』で注目の新人と銘打ってご紹介いただけましたありがたき幸せな菅幸子(さすが)です。

 

 

こうやってみると鼻高々に自慢げに投稿しているようにも見えますが心の内はとても元気がありませんのはあまり知られていない話ではあります。

例えて言うなれば、就活の時期に疲れている気持ちの心の拠り所がないような

そんな切なさと寂しさと心弱さが見え隠れせずに堂々と私の前に現れているのです。

 

 

でも時折に応援メールをくださる文章に励まされながらもどうにか独りでないことを振り返ってる次第であります。

ブログでのご返答にて失礼いたします。

 

 

 

 

心の拠り所なんてのは幻想にすぎませんが、やはり疲れてるとき会いたい人がいるって今の私にとりましてはとても手が届くものではないです。

これも幻想なんでしょうが

 

願っても手にはいらない幸せは誰にもあるけれどもです。

 

 

そんないつもの小言はさておきまして

 

 

 

 

 

 

今後も粛々と活動して、出会ってくれた人の人生を変えれるような線を描けるよう精進する所存ですので何卒応援の程よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月後半

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パリパリミーツメロメロ

 

 

 

100円ショップにとうとう漫画の原稿用紙が販売され始めた。

しかもトーンまで…

 

ここまできてしまったのか。

 

 

ちなみに画像のそれが100円ショップで購入した4コマ用の漫画原稿用紙であります。描き味は悪くありません。(ビギナーの感想なので悪しからず)

 

この頃youtube飽きてきた

自分が望むような動画しか飛び込んでこないから

 

 

これを矛盾といいましょう。

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空白の愛間

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この頃の絵を描きたいけれど、もう描けない…

2年しか経っていないのにも関わらずこんなにも今の絵と変わってしもうた

 

はたから見ればあまり変化がないようにみえるけれどもです。

 

 

 

そういうことは山ほどあるのかもしれません。

 

よくある話だとまとめられればそうともいえますが、私という人間の人生はこの世に一つの通りしかないわけでして自分で納得してよくあることだと思い込むのと他人に指摘されてよくあることだと知らしめられるのとでは雲泥の差がありよりのなし

 

でも、よくあることなのであります。

 

 

 

この半年は哀しい後味になる夢をよく見ております。

いつになったらこの穴が埋まるのかは神のみぞ知る、ではありますが

私は生涯この寂しさを背負うつもりは毛頭ございません

 あっはっはっは

 

とりあえず顔の毛穴を補填するために無印良品でアーモンドオイルを購入したがや

 

だからなんだってんで

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目

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本日は脱毛2回目の日。



1回目よりもスピーディーに終了
それでも約2時間はかかってるのだからスタッフの方も大変である
1回目は1人でやってもらったけれど今日は二人のフタッフにやってもらったけど、一人は研修みたいな感じで自分の汚い毛穴肌やガサガサのかかとを見られてると思うと申し訳なさと可笑しさのマリアージュで不気味な体感であったのはここだけの話であります。







以上