なぜだか思い立ってネットで牛タンとルイベ漬けを注文する。
厚切り牛タンの感動は初日にピークを達し、ルイベ漬けの美味しさは直前に食べたお菓子で半減されたのであった。
全ては気の持ちようである。
やらなければならないことをすぐに終えられ、続きが気になっていたネットフリックスのドラマも最終話まで観れたがや
この数ヶ月はもっぱらネットフリックスのドラマが生きる楽しみのひとつでもあったが、徐々に飽きてきそうな気配もありまして来てない終わりを心配になるこの頃である。
始まりは突然であるのに、終わりは気配を漂わせるがや
気配がある時点で己がそれに向かっている気さえする
全ては己の意思がそうさせている!
暇になると会うことのない人たちのことを思い浮かべるあたり、今を楽しんでいない証拠であるがや
現状に不満がないことに不安YA!
それがいいことなのか、ことではないのかも自分次第である。
以上