爆買い

 

 

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いまはホリスティック描き終えましてホリスティック2を描いおります。

これを何編か描きましてアタックチャンスしようと思います

 

何にですか?

 

 

 

そんなのわかりません。どこにチャンスがあるというのでしょう

アタックは力があってできることです

気力があるからできます

負けを知ってでもです

 

 

いまピラミッドに踏み入れて周りは真っ暗で見えませんが足を動かすのは自分です。

後ろから迫り来るモンスターによって気づいたら走って逃げたことが結果的に前へ進んだことになっているかもしれないのです

 

私はいま林真理子さんのエッセイを読んでおります。

 

官房長官のおかげで「かん」と呼ばれる間違いが今後少なくなりそうで嬉しいです。

でも菅という苗字が本当はじっくりきておりません。

思い出しました。己の中では有名な話なのですが6歳まで張(ちょう)という姓だったからです。張幸子としてこの世に誕生したのですが小学校に上がる時に菅幸子となったのです。

保育園時代のお友達は離婚でもしたのか聞いてきたような記憶がありますがそういえばなんで菅のなったのか気にもせずにいま綴りながら気づいてしまいました。

 

なんで菅になったんだっけ?

 

祖母が残留孤児で菅だったからタイミング的に合わせたのか、国籍の取得のなにやらで変わったのか、わからない。そんな菅幸子が(さすが)という呼び名で活動したのは張幸子=超さちこと遠からずだと思おい至っております。

 

 

さすがさちこ、ちょうさちこ

 

 

どちらも自分でありますがちょうさちこの方が本来のやうな気がしてきました。

 

 

 

 

 

これは大まかは事実でだいたいはフィクションであります。

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代々木上原

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1ヶ月半ぶりくらいに髪型整えたの巻

 

 

順調に前髪を切らずに伸ばせておる。最終的には今月のGINZAに載っていました松たか子さんの髪型にしたい。そう、全然今の髪型と程遠い。が、今はかつての服部みれいさんみたいなマッシュ大人ショートみたいな感じを狙っておりますのでいいのである。

 

よい髪型になったのでよかったな

 

 

 

 

 

 

 

今日は給料日であったが定期代と貯金用と美容室代を差し引いて、あとは家賃分と小遣い程度までにさっそくなっておる。もう欲しい鞄は手に入れたし、欲しい小物は予約済みなのであとは人と会う予定以外は粛々と日常を生きようと思おう。

でもきっとなにか買ってしまうんだろな

 

 

 

 

わたしも雑誌ケトルでお仕事果たしてみたいな〜!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちくしょう

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自分が知らないだけでこの世に面白いものを描く人はた〜くさんおるのだと思おうとなんてつまらなくてちっぽけな画力なんだ自分は。とこんなこと続けてなんの意味があるのかと思おいはじめる

 

が、その後1枚でもいいものが描けると光りがその闇を包む?勝つ?ってしまうものだからゴールが全然見えないしわからない

これは自分の中で生み出した傑作だ!と思っていたのに既にそれをやってのけている人たちがいるし、がっかりするのと同時にそれで認められた人たちと同じ感性を己は持ち合わせているのだからまだ辛抱してやり続けるしかないという気持ちになる

 

それすごく自己満足ですけれどもです

でもそうやって続けていかないと自信がなくなってまう。

 

これはただの一人言だがや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ここで宣伝でありますが毎度絵を描かせてもらってます新聞家の公演が26日から始まります。もう6年目を迎えますが今回描いた絵はデジタルとの融合で描いた超新作であります。あいかわらずシンプルです。http://sinbunka.com/

私は初日に観に行きます。

 

 

仕事が仕事を呼ぶのに、一向に来ないからやはり実力全然なんやろな

でも描く

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

こういう日があってもいい

 

 

 

本日も夜19時まで朝からせんべい1枚しか食べずに働き続けたの巻

 

お昼食べる暇もなく時間はあっという間の退勤時刻に至る。

お金に換算されること、そしてこれは語弊があるかもしれないが人情でもある

普段は脱力しまくっているからオンのときはその穴埋めだがや

 

助けられ助ける、その繰り返し

 

 

 

 

でも毎回世の中の長期連休に対しては疑問に思おう

サービス業のための大型祝日連休があってもいいんでないかと。

誰のおかげで便利な世の中が成り立ってんだか

 

昨日観た舞台の台詞でもあったやうに「金持ちの天国は貧乏人の地獄から作られる」のである。

 

 

 

おやすみ

 

 

以上

 

 

 

日比谷でピザトーストとか

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本日はHBギャラリーで個展初日の三浦さんの作品を初鑑賞。
はっきりいって、作品すごくよかったもんだから気づいたら微笑んでおった
気持ちがよいものを感じると人は勝手に微笑むのだろうか


本当に行ってよかった。



その後、日比谷へ向かう。職場の人と現地の席で合流。こういう待ち合わせの仕方おもしろいので今後活用していきたいがや。

一緒に行く人が都合でキャンセルしたチケットを自分が譲り受けるの巻。
職場の人のご友人の娘さんが出演しているとのことで通常より一層熱心に鑑賞できる。こういうきっかけで鑑賞するのは2回目であるがやはりとてもいい体験であるの巻


生演奏できらびやかな舞台に衣装、美しい歌声と熱心な演技。
感動、感動、時に演奏の美しさで心地のよい眠りに誘われる
まるで夢の中を現実で見つめているような画

人の心を動かすのは動かしている人が本気な時だ

ということが理解できる現場であった。こちらも行ってよかった。
その後に少し茶をしばいて解散し、三省堂書店に行きイラストレーションファイル上下巻を確認しに行く。


機は熟していない









以上

エンゼルパイ

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いま、夜会を観ているが櫻井翔やせた?!

 

フェイスラインがすっきりしはって、なにか若返ってみえるの巻

やはり本来あるべきフォルムだと魅力的になる

 

 

 

こないだから数年前にあったけれど全然使うことがなくなったTHREEの下地を使い始めた。期限大丈夫かな…。しかしながら肌が少し健やかに見える。

肌の色がちょっと違うだけで雰囲気変わるのか

髪も少し調子いいだけで今日の自分なんかいい感じとすら思おえる

やはり必要ということだ、美しくなる工夫は怠れば怠るほど怠った結果が待ち受けておる

 

とうとう自宅の郵便物にウーバーイーツのチラシが入っておりました。

地元も表参道と変わらないシステマチックな街になった

 

0に戻りたくなるのだ

溢れてくると0に戻りたくなる

 

忘れていた。来月はご褒美にくるりのライブがある

がんばる

 

 

 

 

今は『ホリスティック。』という作品描いてます。まだ2ページしか描いていない

 

先日に紀伊国屋書店に行きはったら手塚治虫さんコーナーがありまして文庫本でズラーっと並んでるわけです。いつか全巻購入したいです。

次に引っ越す部屋は本棚が似合うリビングがあってカーテンがなくてもいいような景色で作業スペースを作れるくらいの1DKか1LDKの部屋がいいです。

玄関にお気に入りの置物が飾れる靴箱がありましてリビングには出窓に緑がちらついて、夜には横になれば月が見えて、バルコニーからは心地よい電車の音とか近くには小学校や大きな運動場がある。家賃は部屋のわりにとても手頃で帰り道が好きなところ。

 

 

人生上々なところで暮らしたいものだ

 

 

以上

 

 

追記。今がそうじゃないってわけではない。以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まちがえた

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春のせいかもしれぬけれど、色々の身の回りを変えたくなったので変えている途中である。振り返りますと携帯電話を変えた時から徐々に意識が変わり始めたのだとも思おう

 

最初からなりたいイメージがあれば近づけばいいもの、全然距離が近づかなかった

お金が追いつかないのか気持ちが追いつかないのか年齢が追いつかないのか顔が追いつかないのか、そんなことどうでもいいのは今となっては、であるけれどもです。

 

 

似合う似合わないかは置いときまして似合うと信じることが大事なのである

ホストのローランドが云うようにジャージばかり着てたらジャージが似合う人になるのでる(間違った記憶かもしれないが悪しからず)

 

 

私がだいたいいい髪型だなと街中で思おう女性って断然自分より年上の方なのである。

なろうと思おても一生近づけないのである。近くなった時には欲していないのである。

服装だってそうだ、親からもよくバカにされるがや

なんでもっと若い服を着ないのだとか、ダサいだとか、あんたにはまだ早いだとか

自分のセンスをことごとく否定されるのである。

不思議なことに親以外の他人は己のセンスをとがめたりすることはないが本当のところどう思おているかは知らぬが仏。

しかしながらようやく最近になって親から少しずつではあるがセンスを好ましく思われるやうにもなったがや

それは自分がなりたいセンスの年齢に近づいたのか、センスが一般的に修正されたのかは分からないがなりたい自分と似合う自分が近づくのって開放的だす

 

あとは昨日鏡をみて気づいたけれど黒子がまた増えつつある

あとは鏡見るとき目を薄めて見ていることに半年前から気がついた

自分をちゃんと認識するのを恐れているのである

努力不足の顔を見たくないのである

 

ちくしょうちくしょうちくしょうめが!!!!!

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上