描いている本人が絵と似ているとなんだか嬉しくなるのって自分だけですかね。
すがです。
昨晩帰宅してからめずらしく就寝前に描いた絵があるんですが(上にあげた画像ではありません)、これが本当に面白くて久しぶりに自分いいセンスしているなぁと思おたのであります。本当に久しぶりだったんです、どれくらい久しぶりかというと2年ぶりくらいかもしれません
この1年、ずっとオリジナルということについて低速中の低速でさまよっていたわけであります。それでも行動しないことには始まらないのは有名なので行動はしていたつもりでしたが全く手応えがありませんでした
だがしかし、ようやく吹っ切れたやうに思おいます。
ブログ5年目で初めてブログやめる宣言して1ヶ月後には再開しましたが人間そんなもんです。
それで信用度が落ちてしまっても続けたもん勝ちかもしれません
どうやら本当に高畑勲展に行きまして、自分の中で確信になったやうであります。
己はまたおもしろいものが描ける!!
自分がおもしろいと信じるためには本物のおもしろいと出会ってなければならないわけです。その感性を信じたいがために人はどこかへ足を運びに行くんですかね?
以上