この頃、もっぱら宮崎駿さんのインタビュー映像など観ている。
ただただ発する言葉が全て重要に聞こえてしまって不思議なもんです
描き手は作品そのものであり、作品は描き手そのものである
日頃の思考が線へと反映され、日頃の行いが思考へと反映され、反映は反映され
うんちゃらかんちゃらである。
何を信用するか否かはただただ自身の善悪での判断しかなく、この指とまれ!みたいなものである。知らんけど
そんなこと思おうのは勝手だが、そんな感想云っている余裕が私にあるのかね
ないです。
以上
追記
個展で販売する作品集ポイズンの表紙です。