喜びは鐘なり

 

 

期待していたことが期待通りに進むことは、5年の間に一度くらいは訪れたりすることもあるかもやも

 

大抵は期待していたことが違う形や時期に訪れている場合があるものではありますが。

 

 

昨日は苦手だった誕生日が無事に終了して一安心している。

退勤後に職場の人と再びバレーボールとバドミントンをして体を動かしたのだった

 

動くと童心にかえったような気持ちに少しなるのは気のせいかもしれませんが

お金を遣わずに心の交流をはかれる遊びという点においては、小さい子同様の遊び方法ということで気のせいではないのかもしれません。

 

高校時代の友達や大学時代の友達や社会人になってできた友達や

どの自分も自分ではあるが友達の系統はそれぞれ出逢ってきた時代で違うわけでありまして、そうとなるとこれから関わる人たちはどんな人なんでしょうね

 

答えは生きる道のみぞ知る

 

 

 

以上