2の話

 

更新していない間にいろいろと記録しておきたいような事もあったが、この日まできてしまった。

 

1、秋に着るような服があまりないので1枚で着れるトップスを購入するべくhomspunに行ったが営業時間などの確認不足により三度リベンジした話

 

2、その次いでに奥渋のお洒落本屋さんのSPBSにて堀道広さんと安西水丸さんと大橋裕之さんの本を購入して6千円使った話

 

3、さんざん雨による出勤をこなしてきたが明日はようやく私の番なはずなので休みになりたい話

 

4、右手が鈍ってる話

 

 

今回は2の話に絞ってみる。

堀道広さんの「おれは短大出」と「うるしと漫画とワタシ」、大橋裕之さんの「ゾッキC」(いま打ちながら気づいたけれどゾッキって俗気?)、安西水丸さんの「普通の人」を購入

まだ読み途中のものもあるが、視点と画角が洒脱すぎて己の画力に無念しかない…

そしてなぜか昨日から右手が鈍い痛みを感じる…

絵の描きすぎならわかるが、おそらく携帯の触りすぎであろう。

 

まずは練習は真似するのが一番であるが、試しに線のラインをそのまま描いてみたが全然違う!!!見ながら描いてるのに全然違う!!!

こういうのは真似るもんでもないな、と放棄したがや

自分の線…自分の線…

 

似ていると云われる前まで意識したこともなかったのに、意識すればするほど自分が今までどうやって描いてきたか思い出せないのである。

本を購入して幸と出るか不幸と出るかは自分に技量が試される

 

 

 

 

以上