今晩は。今晩は、とてもよい今晩になりましたの巻
なりたい大人に出逢える機会と出逢わせてくれたことに対する行いを忘れぬように、がんばろ〜って思えたがや
なにを頑張るかは己次第であるが、たまに思い返すのです。
師岡とおるさんが「ずっとこの感じで生きていってください」というお言葉を付けてくれたこと、がブレそうな時に思い返すのです。
活力ある言葉が去年から目の前を通ってくれたがや
一番は春のあの時から全てが始まっている
絵を仕事にすることは特別であるけれども特別ではないのだということがすごくわかったがや
会社で働く人とは違うんだとか、フリーで働くことはどこか不安定な人間だなのだとか私の職場のおばちゃんには勘違いされているけれど
全然そんなことない
清掃員時代にいくつかの企業(みんなが知っているような大企業もある)が入っているビルで目の当たりにした社会人は私が期待していた大人の姿ではなかった。全然なかった。正社員だからといって立派な大人になれるわけはないんだということを学んだのであった
もちろんいい大人もいたけれど確率は低かった
これは大きな収穫である
うぬぼれない限りは立派な大人になる権利は獲得されているはずだがや
だから精進するのみやでしかし
以上
以前の記事を読み返しても己の記事を面白いと感じてしまう。
これはうぬぼれ